【動画】中畑監督、猛抗議と解説者堀内恒夫のボケ解説 [野球動画]

読売対DeNA戦、 DeNA0―1の7回2死一塁の場面で鶴岡一成捕手の三振の判定をめぐり、中畑清監督がの猛抗議。球審は、空振りのジャッジ。鶴岡は(そして捕手の阿部も最初は)ファールと思った。
しかし、阿部が気がつき、鶴岡にタッチして(ワンバウンドだったので)アウト。

ベンチを飛び出した中畑監督が橋本球審に詰め寄った。2度ほど球審の体に触れたものの
退場にならず。約3分間の猛抗議。
しかし、判定は変わらなかった。

同日、西武の星は抗議したミットがたまたま球審に触れただけで、暴力行為と判断され退場になったのとは
ちがい、大甘。

それにしても、テレビの解説・堀内恒夫の一言は笑った。
「でも、今のでしたら、タッチする必要ないでしょう。空振りでしたら」
こんな人が、監督をやっていたから読売は勝てなかったのだ。

完全捕球でないからタッチは必要。アナウンサーも堀内に遠慮してはっきりとものを言わないとは・・・。


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