読売新聞 清武元代表の著書「巨魁」を批判 [野球]

読売と朝日、清武の不毛な争いはお互いの価値を下げるだけ。

読売新聞は、紙面で、、他球団の契約情報を記した文書(「某球団の極秘文書が私の手元にある」とした上で、「契約金1億円 インセンティブ2億~2億5000万円(本人と調整中) 4~5年後メジャー挑戦の確約(本人と調整中)」)を暴露したなどとして、批判しているが、

肝心の書名に関しては、「元球団代表・清武英利氏の著書(今月16日発売)」と
するだけで紙面では明らかにしていない。

その本があまり売れては困るからだろう。

隠されるとどうしても知りたくなるのが人の習性というもの。

その著書名は、「巨魁」 (ワック・3月16日発売 1600円)。



巨魁

巨魁

  • 作者: 清武 英利
  • 出版社/メーカー: ワック
  • 発売日: 2012/03/16
  • メディア: 単行本



nice!(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。