【動画】イチロー 連続ホームラン 通算6度目 [野球動画]

マリナーズ・イチロー外野手は、第1打席から2打席連続本塁打を放ち、6打数2安打2打点。
1試合2本塁打は通算6度目。

 1回表のホームランは、ライトのブルペンへ。3回の第2打席では右翼席へ運んだ。

試合は、延長12回マリナーズの代走・川崎が決勝のホームを踏み、10-8で勝利した。
岩隈も12回をしめて、2試合連続のセーブを挙げた。

1本目



2本目






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【動画】巨人 村田 ホームスチールもブロックされてアウト [野球動画]

 巨人村田修一内野手が3回2死一、三塁の三塁走者。一塁走者のスタートにオリックス斎藤捕手は二塁送球。送球を見て村田は本塁へ激走したが、斎藤のギロチンブロックに阻まれて本塁ベースに届かずにタッチアウト。

試合は、巨人が、6-0でオリックスに勝利した。

試合後、村田は、
「(斎藤)俊雄のレガースがギロチンで入った。痛かったです」
と語った。

↓の試合ハイライト動画の1分20秒過ぎ。



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【動画】レイズ 松井秀喜 チェンから特大2号ホームラン [野球動画]

レイズ松井秀喜外野手が、オリオールズ戦で、相手先発で元中日の左腕チェンの初球を右翼ポール際最上段まで運今季2号2ランを放った。このホームランは本当に特大の一発。ドーム球場最上階後ろの壁まで飛んでいった。

2打席目からは、遊ゴロ併殺、左飛に倒れ、3打数1安打2打点。

 松井は、試合後
「(本塁打は)インコース寄りの甘い球。しっかり打てました。最初の2試合は負けていたのでチームが勝ってよかったですね」
と語った。


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【動画】レイズ 松井秀喜 復帰初戦でホームラン [野球動画]

マイナーリーグから米大リーグ、レイズへの昇格を果たした松井秀喜外野手が29日、フロリダ州セントピーターズバーグでのホワイトソックス戦に「6番・左翼」で出場し、4回に先制2ランホームラン。

この日は、左飛、右越え本塁打(打点2)、二ゴロ、一ゴロの4打数1安打。

チームは2―7で敗れた。

レイズに昇格した松井の背番号は、「35」。
「35」を選んだ理由について「空いていたから。5番も残したかった」と説明した。




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【動画】3A松井秀喜 サヨナラヒット [野球動画]

レイズ傘下の3Aダーラムの松井秀喜が、シャーロット戦の延長10回1死一、二塁から94マイル(約151キロ)直球をライト前へサヨナラヒット。

松井秀喜は、
「野球ですから、いい時も悪い時もある。場所はどこであれ、チームの力になって勝つというのはうれしい。
一番いい打撃を最後にできた」
と語った。

 この日のヒットはこの打席のみで、5打数1安打。







タグ:松井秀喜
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【動画】3A松井秀喜 レーザー・ビームで初捕殺 [野球動画]

メジャーリーグ タンパベイ・レイズ傘下3Aダーラムの松井秀喜外野手が18日のボストン・レッドソックス傘下ポータケット戦に4番左翼で先発出場した。

バッティングの法は、3打数無安打、1三振、1四球だったが、守備で活躍を見せた。

2-0とリードした2回1死二、三塁。ライナー性のあたりをキャッチすると松井は素早くワンバウンドで本塁へ送球。タッチアップした三塁走者を本塁寸前で刺し捕殺を記録した。
このプレイに、観衆は、大喝采。




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【動画】DeNAラミレス幻のホームラン ビデオ判定覆らず [野球動画]

 DeNA対千葉ロッテ。2回、ラミレスの左翼ポール際に飛び込んだ打球の判定はファウル。
ホームランかと思われたが、約7分間のビデオ判定に持ち込まれたが、結果は変わらなかった。

 判定後も、中畑監督は、審判に抗議しようとしたが、追い返された。

中畑監督は試合後、
「あれだけの目をそろえて確認したのであれば、ファウルなんだろうけど…。見る限りホームラン。すごく残念な結果。審判は何の映像を見たんだろう。うちにとってはものすごく大きな1発。これで誤審なら、本当の問題だよ」
と語った。

テレビのビデオを見る限りは、ホームランのようだったが。








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【動画】中畑監督、猛抗議と解説者堀内恒夫のボケ解説 [野球動画]

読売対DeNA戦、 DeNA0―1の7回2死一塁の場面で鶴岡一成捕手の三振の判定をめぐり、中畑清監督がの猛抗議。球審は、空振りのジャッジ。鶴岡は(そして捕手の阿部も最初は)ファールと思った。
しかし、阿部が気がつき、鶴岡にタッチして(ワンバウンドだったので)アウト。

ベンチを飛び出した中畑監督が橋本球審に詰め寄った。2度ほど球審の体に触れたものの
退場にならず。約3分間の猛抗議。
しかし、判定は変わらなかった。

同日、西武の星は抗議したミットがたまたま球審に触れただけで、暴力行為と判断され退場になったのとは
ちがい、大甘。

それにしても、テレビの解説・堀内恒夫の一言は笑った。
「でも、今のでしたら、タッチする必要ないでしょう。空振りでしたら」
こんな人が、監督をやっていたから読売は勝てなかったのだ。

完全捕球でないからタッチは必要。アナウンサーも堀内に遠慮してはっきりとものを言わないとは・・・。


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【動画】これはひどい 楽天ノーゲーム逃れの醜態 [野球動画]

楽天対西武戦。試合途中で雨がひどくなってきた。この時点で、楽天が6-2とリード。
4回裏の楽天の攻撃はひどかった。

ノーゲーム逃れともいうべきやる気のないプレー。
聖沢は三球三振。高須は初球を打ってセンター前ヒット。次打者・松井の初球に塁を飛び出して、
二死。松井は3球目の真ん中の球を始球式のように空振り。

試合は、6点差をひっくり返された楽天が最後に再逆転。
どうにか勝つには勝った。


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【動画】ドジャース@コロラド・ロッキーズの試合で大誤審 [野球動画]

5月2日に行われたロサンジェルス・ドジャース@コロラド・ロッキーズの試合で、
これはひどすぎるという誤審が話題になっています。

一塁手の足が完全に離れているにもかかわらず、一塁塁審のウィルキはアウトのコール。
塁審が角度的に一塁手の足が離れているのが見えなかったのか、
それともいわゆる「ネイバーフッド・プレイ(neighborhood play)=みなし判定」で、
アウトをコールしたのかは、わからない。

しかし、みなし判定を一塁で行うとはふつうは考えられない。







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